大埜真巫子.さん
のうた一覧
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人びと は 桜に酔うが本当は桜も人に 酔っているかも
平成二十六年四月十四日
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生きる刻 言葉が傍に 在るならば その境界まで 発していたい
平成二十六年四月二十二日
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樹がある わたしの中に 葉を散らす 決して枯れない 言の葉つけた
平成二十六年五月五日
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つつじ から 蜜をもらって 生きた子は あなたの甘さを 憶えています
平成二十六年五月六日
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彼の人の うつくしい歌 吟味して ちゃんと拍手をしているのかな
平成二十六年五月六日
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機械的にやってるなら失礼でしょ...
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狂気とも 純愛とも つかぬ日々 刹那の恋は ひどく痛くて
平成二十六年三月十三日
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暗殺は 数え切れない程やった わたしの中にわたしの骸が
平成二十六年三月十六日
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大胆に ほそい吊り橋めいた場所 渡っていこう 笑いながら
平成二十六年三月十八日
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雨の日に 仄暗い中 本を読む ささやかだけど しあわせ感じる
平成二十六年三月二十日
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海を渡る 鳥になれたら これからは ただ飛ぶだけで 空に溶けよう
平成二十六年三月二十一日
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高熱に 魘されながら 自分には 家族がいると 強く感じる
平成二十六年三月二十三日
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あたらしい 陽ざしが惜しまず 降り注ぐ 風が頬を撫でては通る
平成二十六年三月二十四日
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春の空 雲の数を かぞえれば目を射る光に くらくらとする
平成二十六年三月三十一日
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モノクロの風景は今ゆっくりと色づきはじめて心に残る
平成二十六年四月五日
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言葉だけ操るだけなら簡単だ想いを如何に込められるかだ
平成二十六年四月七日
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風に揺れる 小さなちいさな 踊り子草 摘んでいた頃 やわらかな日々
平成二十六年四月八日
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淋しさも悲しさも また飲み込んで明日へ向かう 朝が来るから
平成二十六年四月八日
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山里は 身を切る風が吹いていて都会の雑多な 熱気を想う
平成二十六年四月十三日
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落ち込んだ時に歌が在るのだから涙の代わりに詠めばいいんだ
平成二十六年四月十四日
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何の為 人は歌を詠みますか生きる為に 生きる為にだ
平成二十六年五月三日
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