大埜真巫子.さん
のうた一覧
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突然の 訪問者には 結界を 張り巡らせて 弱きを守る
平成二十六年九月二十二日
58
マンションに侵入する押し売り等...
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春めいて パステルカラーの指先に 希望灯した あたたかな日
平成二十六年三月十一日
55
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どこまでも澄み切っていく精神は 時に つらい 濁りもせずに
平成二十六年九月二十五日
55
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ようやく ドレス着る日が 来るんです そんなの 無いって 想ってた日々
平成二十六年五月六日
44
写真だけですが。 仲間内の...
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髪を編み ほどきは編んで また ほどく 手ざわりだけを 楽しんでいる
平成二十六年四月九日
43
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お墓には ちゃんといるのかいないのか わたしやっぱり パパに会いたい
平成二十六年三月二十三日
39
幼少時に突然死した父
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朝に逢う度に 絶望してた頃 それでも生きていられて良かった
平成二十六年三月二十一日
38
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病院で 命綱の薬 出る 幾つかのウタ 苦々しくて
平成二十六年五月七日
38
たまたま、午前に循環器内科へ。...
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言霊は共鳴していくもので在る繋がりながら やがて輪に成る
平成二十六年四月二日
37
うたのわ とは、こうした場と考...
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たましい の 濁りは すべて歌に出る ひかる歌なら すぐに見つかる
平成二十六年四月二十九日
37
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ひっそりと 息づく夜に 歌たちは そっと生まれて 囁きはじめる
平成二十六年四月十二日
35
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誰にでも 砂漠みたいな孤独あり 旅するように 歩いていくだけ
平成二十六年四月二十八日
35
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くちづけは 簡単だと想ってた 好きな人が 現れるまで
平成二十六年五月五日
35
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いつだって 崖淵爪先立っていて生きるしかない 生きるしか 無い
平成二十六年二月二十五日
34
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綺麗事 必要だけど 言うならば 痛みを知ってる人が言うべき
平成二十六年三月十日
34
中身のない綺麗事を聞いて、怒りを...
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赫い実を ひたすら潰す 夢を見た 女であること 否定する様
平成二十六年三月十四日
34
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病院で 君とわたしの 靴そろえ 同じ方向見るよう願う
平成二十六年三月十九日
34
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苦味ある 珈琲みたいな あなたには わたしがミルクとシュガーになるね
平成二十六年三月二十三日
34
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闇に浮かぶ 体はやけに仄白く 自分の弱さ儚さを知る
平成二十六年三月二十四日
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行き詰まる わたしは歌う 屋上で あるいは 閉じた 小さな部屋で
平成二十六年四月二日
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