夢士さん
のうた一覧
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天高く雲間に出でし満月のかを隠さじと衣流るる
平成二十六年十月八日
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雲間から顔を出した満月を、衣を被...
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人間の身勝手がなす売り買いの犠牲となりぬペットの命
平成二十六年十一月十二日
10
桔梗様に和して、、悲しいことです...
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傘をつけ雲流れ行く富士の山裾野にありてグランドに立つ
平成二十六年十一月二十四日
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裾野市から見る今日の富士山は素晴...
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冬めくや雲去りゆきて薄化粧富士の高嶺の雲の傘みゆ
平成二十六年十一月二十五日
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昨日は、久しぶりで綺麗な富士の山...
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年末の慌ただし時避けむとて今この時に君は旅立つ
平成二十六年十二月三日
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暫く愛猫の挽歌を読んで逝きます
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枯葉舞ふ家路を急ぐ並木道カサコソコソとおしゃべりのなか
平成二十七年二月七日
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アスファルトに舞う枯れ葉の様を詠...
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睦月去り立春の過ぎ春のこえ声は聞こえど姿いすくに
平成二十七年二月十六日
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寒い日が続きますが、春は近くに来...
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恋の猫さまよい歩く春の宵「なんで無くの」と子に問われけり
平成二十七年三月三日
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猫とは思えない声で鳴いていますね...
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冴反る朝もやの中バスを待つ人皆スマホに忙しくタッチ
平成二十七年三月十日
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寒さのぶり返し、鳥達の囀ずりは春...
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バス停に向ひて走る人のいるバスは止まりて人は駆け行く
平成二十七年三月二十五日
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どう見ても、サラリーマンです。親...
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葉桜の下の宴や楽しけり一線引きし兵どもと
平成二十七年四月六日
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桜の花の散るのはあっという間。自...
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雨降りて風吹きて散る桜花老いの宴や葉桜のなか
平成二十七年四月十二日
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雨で延期した歳より仲間の花見をし...
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なんとまあ 呆れるばかり福知山企業の無知を曝け出しをり
平成二十七年四月二十日
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クローズアップ現代を見て、JR西...
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宰相の馬鹿さ加減に呆れ顔残す歴史や長崎の空
平成二十七年八月九日
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70年前の広島/長崎を「忘れない...
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耳で音スマホ片手に目でゲーム人の形成「読む聴く話す」
平成二十七年八月二十八日
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ガラケー爺さんの僻み、ではありま...
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冷蔵の宅急便でだだちゃ豆秋の香りでその夜のビール
平成二十七年九月一日
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千映さまの「だだちゃ豆。。」に和...
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秋の陽を浴びて立ちをりイレブンと声かけ合ひて走る喜び
平成二十七年九月六日
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足の怪我で一ヶ月休養、戦線に復帰...
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田畑を渦の流れにのみ込まれ遠くに聞こゆ作物の声
平成二十七年九月十二日
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千映さまの「水害で。。」の歌に和...
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ちとせ屋の左に入て滝の道チップ踏みしめおもちゃ屋すぐる
平成二十七年九月二十三日
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林林さまの払沢の道に和して。 ...
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雨上がりうすらびもれる彼岸明け沈丁花の香旦那寺かな
平成二十七年九月二十六日
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故人が好きだった沈丁花の香が、ど...
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