浅草大将さん
のうた一覧
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十五歳抑さえきれない欲望が破壊し尽くすパチンコ屋のパ
平成二十二年七月十三日
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R10、いややはりR12ぐらいか...
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消え残る夕陽の空に散る華のあとに棚引く黒けぶりかも
平成二十二年八月七日
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なんでそんなところに目がいくのか...
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秋の野に色なき風を写さむと無限の画素を人の眼は持つ
平成二十二年八月八日
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カメラじゃ撮れません。
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うち続く日照りに偲ぶその昔のそぼ降る雨も長月のころ
平成二十二年九月一日
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太田裕美の「九月の雨」を思い出し...
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憎しみの炎の中にコーランと共に焼かるる主の御名のあり
平成二十二年九月九日
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9/11にアメリカの某牧師がコー...
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珈琲の冷めゆくままに喫茶店窓を過ぎ去る恋をかぞへて
平成二十二年十月三日
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そんな頃もありました。
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背の低きあわだち草のむら咲きて昭和は遠し工場の跡
平成二十三年一月二十三日
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本日、初参加。
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一群の菜花は土手に咲き初めてなほ陸奥へ行く汽車は来ず
平成二十三年三月十九日
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せめてはもむなしき空に散る花の一ひらごとに仏ましませ
平成二十三年四月十一日
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今もなほ人の憂ひぞみちのくの春日に摘むもかたくりの花
平成二十三年四月十六日
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本歌=児の手とりかたくりの花今日...
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つち底の御たまの声かひとときを黙し祈れば蝉しげく鳴く
平成二十三年八月六日
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大木惇夫の詩「みたまよ、地下に哭...
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野辺をゆく色なき風の旅ごろもたちまち染むる萩の花ずり
平成二十三年八月二十日
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今はただ花も夢なれさくら木の眠りも深きみどり葉のころ
平成二十三年六月十九日
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もの言はで腹ふくるれば何うれし心憂さぎのもちつきの夜
平成二十三年九月十二日
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野を分けて花をたづぬる雨かぜを心あらしと人や言ふべき
平成二十三年九月二十一日
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故ありて今はこの環を離るとも君言ふなかれ歌の別れを
平成二十一年五月二十九日
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脱退の理由は人さまざまだと思いま...
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譲れない夏の記憶に今もなほ君生きてあり我生きてをり
平成二十一年六月二十二日
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「昔の歌風で出ています2」 ...
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枯るるとも絶ゆることなし白露の玉の緒花に結ぶ契りは
平成二十一年九月二十四日
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白露の玉の緒花=「白露の玉」「玉...
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南北に国を切れども高麗つるぎ長き恨みを断つすべやなき
平成二十二年二月十日
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題詠ブログから題を拝借 八。 ...
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散りゆくを追ひつ辿りつ吾子は目に見しや道辺の花の足跡
平成二十二年四月二日
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預け先から帰る途中、路面に散った...
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