南美帆さん
のうた一覧
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浅瀬から心もカラダも溶けていく私の中の海に揺蕩う
平成二十六年六月四日
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予告編
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夢の時 過ごしていたいこのままで一時停止のボタンを押して
平成二十六年六月十一日
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楽しい時は、あっという間
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夏の夜二人過ごせること祈り優しい色の浴衣選びて
平成二十六年六月七日
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地元のお祭り。東海道沿いの、絞り...
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匂いとか肌の温度に惹かれてく優しいけれど強引なとこ
平成二十六年六月十日
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動物的な感覚で、魅力を感じちゃう...
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大好きな歌人のうたを見る朝は拍手するのも照れてしまって
平成二十六年六月十一日
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拍手したり、お気に入りにしなくて...
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放課後に女子生徒来て話し込む授業じゃ言えない伝えたいこと
平成二十六年六月十六日
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失敗だらけの人生から、学んでくだ...
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雨の中仕事に向かう彼のこと窓に額をくっつけ想う
平成二十六年六月十八日
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夏の日を浴びて伸びゆく子どもらと背くらべする風船葛
平成二十六年六月二十九日
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花の種どこに蒔かれて咲くのかはあなたまかせの旅の始まり
平成二十六年七月十二日
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逢えなくてごめんねという言葉だけ聞きたかったの待ちくたびれて
平成二十六年七月二十二日
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お茶だけのはずが触れたいキスしたいとめどなくなる君の逢瀬は
平成二十六年七月二十四日
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縁深く出会った日から二ヶ月と思えぬ君と笑ってアイス
平成二十六年八月五日
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もう二年くらい付き合ってるかと思...
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不思議です満月の夜は君逢えて新月の夜は寂し一人寝
平成二十六年八月十二日
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真夜中に死への恐怖で泣き出した高学年の背中をさする
平成二十六年八月二十五日
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海望む墓に眠れる祖父に問う二十七にて戦死の無念
平成二十六年八月二十七日
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毎日を全速力で走り切るこのまま死んでも悔いがないよう
平成二十六年九月十六日
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人は、急に死にますから。
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結ばれぬ彼に翻弄されるのは運命なんて信じてないし
平成二十六年九月九日
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寒いのと寂しいのとは似てるよね動悸を恋と間違えるよに
平成二十六年十一月十五日
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寒いだけ。
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野獣ならそのままでいて軟弱な王子になんてならなくていい
平成二十七年六月二十八日
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短冊に願いを書けば叶うなら世界平和と子らの幸せ
平成二十七年七月七日
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