へし切さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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卯の花に年月かさねて 白拷の袖の別れは惜しと思へど
令和五年五月七日
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立夏も過ぎ長雨の季節がやって来る...
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いつのまに五月来ぬらし ほととぎす 汝が鳴く里の恋しかりけり
令和五年五月二日
16
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今はもう疾うにさくらは散りにけり 青葉しげれば はや夏の色
令和五年四月二十七日
15
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藤波は時をまとひて咲きにけり 今ぞ鳴くなる山ほととぎす
令和五年四月二十六日
15
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夢にのみ見えて消えゆく 面影の 幾歳経ぬも 恋ひし君はも
令和五年四月二十二日
15
逢いたいね...
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忘れざり花にもあるか ひとつ咲き ふたりしづかの花咲かぬより
令和五年四月十八日
10
「雑草の 二人しづかは悲しけれ ...
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手折らずに そっとその場に咲かせたい 野辺のなばなは 君がためにも
令和五年四月十七日
15
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咲き匂ふ牡丹の花のうら悲し 春のあらしに疾く散りてなむ
令和五年四月十五日
15
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かげろふの岩根のつつじ影みえて 君が色香の恋ひしきものを
令和五年四月十三日
16
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この花の紫にほふ花かげに 恋ふる人さへ淡くなりけり
令和五年四月十二日
18
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雲居路の はるけく空は泣きそうで 心もしのに ゆく春を思ふ
令和五年四月七日
17
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ひらひらと四月の空を舞ひ散るは 春のなごりや 花のあとかな
令和五年四月五日
18
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散りいそぐ 花を愛しみ旧り難し 春風さそふ 恋ひし君はも
令和五年四月二日
20
桜の様に散り急いだ君、 いつま...
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花さそふ 蝶は番ひに吾はなほ 和める春を 如何に過ごさむ
令和五年三月三十日
17
淋しい...
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満開の花もいつしか散り初めて 花の筵のそよぐ春風
令和五年三月二十七日
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花筵 踏みて歩める 恋の山
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咲き匂ふ花も艶めく 春しぐれ 眺めの空に浮かぶ面影
令和五年三月二十五日
20
面影に見えてふと消え恋ひし君.....
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春雨にぬれて海棠 ほの紅く 恥ぢらふ乙女の顔もいぢらし
令和五年三月二十三日
17
「春雨にぬれて君来し草の門よおも...
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春たけて今を盛りと さくら花 散るを惜しまぬ 花は華なれ
令和五年三月二十二日
16
侍ジャパン、優勝おめでとう!
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いたづらに 幾夜を寝つる日日並べて あとなき空を尋ね侘びぬる
令和五年三月十二日
19
日日並べて:日数を重ねて
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春うらら うつらうつらと午睡かな 通ふ夢路に 君を恋ひつつ
令和五年三月十日
18
暖かくなりましたね...
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