へし切さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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泣きそうな五月の空の悲しみに遠き雲居を思ひやるかな
平成三十年五月十三日
22
逢いたいね...
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逢いたいね 夢の中でもいいんだよ ほんとは 君の声もききたい
平成三十年五月二日
16
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恋しくも言はねばこそあれ岩つつじいくしほ染めつ深き色香に
平成三十年四月二十四日
15
つつじ咲く 己がこころを くれ...
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藤浪のただ一目のみ見し人の恋しきふしは誰か問はまし
平成三十年四月二十一日
23
ほととぎす鳴くや五月のあやめ草あ...
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君が身は煙とされば現世の雲居の空に面影を追ふ
平成三十年四月十九日
22
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君をのみ思ふこころは 深見草 涙の雨にぬれて色こく
平成三十年四月十五日
19
深見草:牡丹の異名 思ひは深み ...
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花みれば都も世をも忘るなら恋ふらむ人の忘るものかは
平成三十年四月十一日
19
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風ふけばあだに散りにしさくら花 誰かは風をうらみけるかは
平成三十年四月三日
17
無常なるかな...
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道の辺にひそかに咲ける野の花は誰を思ふや見る人もなきに
平成三十年四月二日
20
僕が見てるよ...
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惜しみなく散らば散らなむさくら花 終ふる命の刹那ぞ愛し
平成三十年四月一日
18
散る桜 咲く桜も 散る桜...
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おみなごの唇いとどなまめきて未だ咲き初めの海棠の花
平成三十年三月二十六日
17
海棠の花は、蕾のうちが愛らしい....
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面影をかさねて見れば野の花はそばにいるよと春風にゆれ
平成三十年三月二十日
21
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吾が宿の君なきあとの梅の花にほふ春べはわびしかりけり
平成三十年三月十九日
24
春なのに、なぜか淋しい...
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春ごとに花は咲くとて誰や見むいろはにほへとかひなからまし
平成三十年三月十七日
23
淋しい...
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春風に解くるものかは面影の人のこころにむすび込めては
平成三十年三月十五日
26
逢いたい...
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吾が袖の君が残り香消えあへぬ身を知る雨に泣き濡るるとも
平成三十年三月十一日
22
逢いたい...
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ふりかかる春の時雨に梅の花ぬれなむ袖に匂ふのこり香
平成三十年三月八日
25
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変わらずに花は咲かまし春の色けふかあすかと人も待ちける
平成三十年三月六日
21
蔓葵さま、お歌をありがとうござい...
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墨染めに咲くとや花もかなしかり見る我さへに春をうらみむ
平成三十年三月二日
22
君なき春を如何でたのしむ... ...
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冴えこほる雪解の水に梅の花 寝覚めて咲きぬ一輪の春
平成三十年二月十三日
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