へし切さん
のうた一覧
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降り積もる雪をながめてため息を 明日の通院 雪かきのこと
令和六年二月六日
17
今日の早朝には霙から雨に変わり思...
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見まく欲り恋ひつつ待ちし梅の花 咲きてはみても成らずかもあらむ
令和六年二月十九日
17
実らぬ恋も恋は恋...
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老いぬれば何か嬉しい恙なく身はすこやかにご飯が美味しい
令和六年三月七日
17
歳なりに不自由になるこの頃ですが...
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めざめれば甍の波に春の雪 散歩はあきらめ今日は巣ごもり
令和六年三月八日
17
今日は足休めと...
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やはらかな春の日差しが肩に落ち窓辺に憩ふ午後の図書館
令和六年四月一日
17
地球温暖化で異常気象のこの頃 ...
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木の下を紅く染めけむ 落ち椿 花の姿のままに愛しき
令和六年四月三日
17
椿の樹下を紅い花で埋め尽くす ...
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野辺の菊 人恋しげに 八重と咲き我が身映すか 秋を寂しむ
平成二十五年十一月一日
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秋は寂しい!人恋しい!やはり老い...
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労しと気遣ふ心恋と言ひ 若きは知らず想い叶わず
平成二十五年十二月三日
16
漱石「三四郎」より: Pity...
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何言わず背中で語る人生を子らは見つめて受け止めていた
平成二十五年十二月二十六日
16
披露宴、親へのお礼の言葉で息子が...
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西の空朱に染むよな落日を見れば切なく雲の流るる
平成二十五年十二月二十七日
16
夕暮れはいつも淋しい。
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無常にも時は刹那に過ぎゆきて己は過去に捉まり悶ゆ
平成二十五年十二月二十八日
16
哀しいかな!亡き妻のことを忘れら...
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若竹は空を見上げて真直ぐに惑ふことなくひたすら伸びる
平成二十六年一月四日
16
山頭火「空へ若竹のなやみなし」に...
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電線を止まり木にして椋鳥が寒い寒いと合唱している
平成二十六年一月十九日
16
巣に帰る途中でしょうか?椋鳥の群...
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死ぬほどに愛してほしい恋心 時には良きか春には良きか
平成二十六年一月二十三日
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映画「刑事」の名場面、クラウディ...
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人の道守るべきことを知らざれば知識は活きず独善となり
平成二十六年三月十八日
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最近はガッカリすることが多いよう...
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繰り返す政治とカネの摩訶不思議饒舌な君なぜ口閉ざす
平成二十六年四月八日
16
政治家の皆様、全体責任です。 ...
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あらそはぬことを誓ひし憲法を棚上げにして無意味な議論
平成二十六年六月十五日
16
憲法改正の是非を問うことが大事な...
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不思議かな世に政策の過失にて罪を問われた政治家ありや
平成二十六年七月二十一日
16
失言、収賄、政治資金などで罪を問...
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採算の合わぬ原発何故使うましてや核のごみさへ重荷
平成二十六年七月二十五日
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原発はエネルギーコストの安価が売...
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挫けまい歯を食いしばり泳ぎゆく波間に見ゆる島影遠し
平成二十六年七月三十日
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中学時代を想い詠む。僕らの時代は...
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