へし切さん
のうた一覧
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我が背を標とせよと凛と生くたぎる血潮に恥じるものなき
平成二十六年十月二十一日
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唯々、一途に...
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里山の西方見ればもみじ葉の錦に染むる秋を愛しむ
平成二十六年十月二十六日
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十六夜の月も微笑む窓明かり家路をいそぐ夕べの行き来
平成二十六年十一月五日
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そんな日々が懐かしい...
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候補者は豊かな社会叫べども民は夢見るゆとりさえなき
平成二十六年十二月十日
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若者が夢を見ることのできる政策の...
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この門を兎にも角にも潜らねば 未来は開けぬ みんな がんばれ!
平成二十七年一月十七日
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大学入試センター試験始まる! ...
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むらさきの雲路いざなふそよ風に吹かれてゆかむ敷島の道
平成二十七年二月十二日
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老いの淋しさ忘れんと歌を詠むのだ...
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世のデフレ出でむと金をばら撒けど格差拡がふ庶民の暮らし
平成二十七年二月十九日
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政府はデフレ脱却と言うが、年収の...
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雪溶けて水温む春来りなば草木は芽吹き目覚めの予感
平成二十七年二月十九日
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今日は二十四節気「雨水」と知れば...
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萌え出づる春の若草目に映えて原の枯野は生意の満つる
平成二十七年三月五日
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張拭(南宋)「春 人間到らば 草...
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生くことにはや草臥れて一休み 道草も良き 老いを愛しむ
平成二十七年四月一日
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ちょっとしんどい...
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威嚇する軍靴のひびき高らかにその口先に平和を唱ふ
平成二十七年九月五日
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集団的自衛権を考える国、軍備を誇...
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誰とても下血のあれば恐ろしく思ひ惑ひぬ吾が身とあれば
平成二十七年九月十七日
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下血があり緊急に大腸内視鏡検査を...
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悲しくも恋の極みは忍ぶ恋 叶はぬ想い身は燃ゆるとも
平成二十八年一月十六日
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李太琿様の「図らずも 哀しき結末...
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閑暇えて春の日ぐらしながむれば つれづれ いともの悲しけれ
平成二十八年三月十八日
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春の日ぐらし:日の長くなった春の...
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民の声聞こえぬものに信なきは言わずもがなの都議選速報
平成二十九年七月二日
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小池知事支持派の圧勝! 今の一...
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言の葉を並ぶばかりの政 こんな人にも もう ばれちゃうね
平成二十九年七月二十三日
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内閣改造毎に目玉と称し繰り返され...
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何度でも何度でも言うよ「可愛い」と 君の笑顔が僕のしあわせ
平成二十九年八月四日
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この歌はご主人の気持ちを詠んでみ...
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水攻めも戦をまとめ大返し 軍師官兵衛 面目躍如
平成二十九年九月二十九日
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本能寺で信長が討たれたと聞き、黒...
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楯並めて稲佐の山の照る月に鶴の港は光をまとふ
平成三十年一月十九日
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長崎港は、昔より鶴の港と言われて...
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年ごとに豪華になりぬ恵方巻 さて ご利益も プレミアムなの?
平成三十年二月三日
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昭和の頃の、節分が懐かしい。 ...
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