へし切さん
のうた一覧
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孫の顔みれば愛しさひとしほに婆居ればなほ嬉しぶものを
平成二十九年十月十三日
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君は孫を抱きたかったろうに...
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しがらみは捨てたきものと思ふれど無くば老い身の虚しく過ぎる
平成二十六年二月六日
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何でもよいからしがみつきたい.....
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君のその後ろ姿が好きだからだまって見つめてそれが幸せ
平成二十六年四月二十八日
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人、犬、猫?
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胸の奥怒り哀しみ閉じ込めて 喜楽 気楽と生きるは辛き
平成二十六年六月一日
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喜「怒哀」楽 出来る事なら何も...
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言の葉の泉のほとり佇めば優しさ溢れ癒されもする
平成二十六年六月三日
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淋しい時、哀しい時、嬉しい時、そ...
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梅雨の間に覗いた空に紫陽花はたれた頭をもたげ微笑む
平成二十六年六月九日
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去るもののこころ思へば悲しけり名残りだになき読み人知らず
平成二十六年六月十二日
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規約違反があったことは残念。 ...
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蛍舞ふ夏の夕さり愛おしく妹がたましい彷徨ふようで
平成二十六年六月二十二日
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昔、蛍は死んだ人の魂だと親父に言...
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五月雨に濡れて艶めく花菖蒲 紫匂ふ浅き夏の日
平成二十七年五月二十四日
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淋しいとひとり夜空を見上げれば 弓張りの月 微笑むようで
平成二十七年五月二十六日
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今日は上弦の月「半月、弓張り月」...
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垣根越し日毎色づくあじさいの若枝の先に花ぞふくらむ
平成二十七年五月二十七日
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雨降れば頭をたれるあじさいの彩なす坂の長崎の街
平成二十七年六月三日
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生きゆくは涙を数ふものなれや避らぬ別れのつのる悲しび
平成二十七年六月十一日
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春ごとに桃の節句はありなめど主亡き今をいかで飾らむ
平成二十八年二月二十六日
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どうしようか?...
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奥山の雪解の水のせせらぎに近づく春の足音を聞く
平成二十八年三月三日
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いまだ寒暖差に悩む日が続いていま...
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春がすみよそに見やりて梅の香にうぐいす来鳴く佐保の山里
平成二十八年三月四日
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春ですね...
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山ぎわの空はかすみて花の雲かかるすそ野の春はのどけし
平成二十八年三月三十日
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桜の花も満開間近に...
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薄く濃き紅をさすがに木瓜の花 人待ち顔に路傍に咲けり
平成二十八年四月十日
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いつもの散歩道、木瓜の花が綺麗に...
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夜も更けて時の間にさまよへば めぐる言の葉 身は夢の中
平成二十八年六月二十四日
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うたのわの皆様のお歌を読む時間は...
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春先に焼ぶる野原に蘇へる生命たくまし萩の花咲く
平成二十八年九月二十五日
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萩の花は古る枝には花を付けない。...
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