へし切さん
のうた一覧
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言ふものも言はるるものも無責任 悪夢を見たのは国民なのに
平成三十一年二月十二日
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安部首相が民主党政権を「悪夢のよ...
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節々の痛みも他人に解されてこころ和める春はよきかな
平成三十一年三月五日
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寒さによる腰痛、肩こりに悩まされ...
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うぐひすの鳴く音は夢を覚ましせり妹が恋しき春のあけぼの
平成三十一年三月六日
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夕暮れになほ色まさるあじさゐの四葩の露にうつす月影
令和元年六月三日
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老いゆけば露の命の愛しかり時雨にぬるる庭のあぢさゐ
令和元年六月十日
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いりあひの音を聞き君をしのぶれば涙にかすむ君が面影
令和元年六月十八日
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つゆ空に色もにほはぬ 百日紅 吾も恋ひしや日輪の日々
令和元年七月十日
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吹く風の日ごと秋めく朝露に濡れて移ろふ月草の色
令和元年八月二十一日
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吹く風の涼しくなりぬ 山の蝉 秋の響きの声たてて鳴く
令和元年九月三日
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「ごめんね」の言葉も空し 虐待の怒りも知らぬままに 幼児
令和元年十月七日
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裁判中に「ごめんなさい」と反省の...
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ひがん花咲いて愛しや奥つ城に君を恋ふれば哀しかりけり
令和元年九月二十五日
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秋草の茂みのなかにかくれつつ紅のきわだつ水引の花
令和元年九月三十日
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こんなにも君への道は遠いけど夜ごとこころは夢路を通ふ
令和元年十月十九日
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秋風に花の香かほる八千草の乙女ごころは空かけめぐる
令和元年十月三十日
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僕にとって、映画「宮本武蔵」のお...
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夕暮れて街の灯りに温もれば目には黄金の銀杏の並木
令和元年十一月十九日
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街の灯りも銀杏黄葉も温かい......
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むらさきに色染まりける白菊のかたみ恋しき秋のゆかりを
令和元年十一月二十八日
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見晴るかす富士の高嶺に白雪の澄みわたる空にかかる雲なき
令和元年十一月三十日
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思ひかね つい君の名を呼子鳥 声なつかしき春にやあらむ
令和三年二月二十日
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「妻の名を呼べども逢えぬ君なれや...
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徒然と君の居ぬ世はもの悲し はなやぐ春の巡りくるとも
令和三年二月二十五日
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コロナ禍の 五輪に使う金あれば 仕事を失くした人々のために
令和三年三月二日
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観客専用のアプリ開発に80億程費...
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