洩矢転石さん
のうた一覧
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水槽を覗き込んでいるぼくにぱくぱくなにか言ってる金魚
平成二十八年五月十日
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探してるぼくの居場所はどこにある野原の松の林の蔭の
平成二十八年五月十一日
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きみは言う「嫌いになったわけじゃない」ぼくは黙っているほかにない
平成二十八年十一月三十日
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白い息 きみがさよなら言ったんだ雪が降るたび思い出すんだ
平成二十九年一月十一日
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複雑なジャンクションの構造と昨夜のきみの問わず語りと
平成二十九年十月十四日
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しあわせを言語化するのが怖くって意味なし言葉を考えている
平成二十九年十月三十一日
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恋愛中を詠う作品1
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このあいだおなかが痛くなるくらい笑ったのっていつだったかな
平成二十九年十二月一日
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灰色の壁に向かって言ってみる尾崎豊のようになりたい
平成二十九年十二月一日
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不幸とも幸せだとも言い切れぬことが苦悩の根源なのかも
平成三十年三月十日
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幸せを具現化しようとしたぼくは周知の通り失敗をした
平成三十年六月十三日
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雨の日がむしろ好きだと思ってるそうでもないか嘘でもないか
平成三十年六月十九日
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夏が過ぎきみは嘘が上手くなりぼくは無意味な引用をする
平成三十年八月二十日
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十七歳。車の中でキスをした大人にならない約束をした
平成三十年九月一日
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ぼくたちの齟齬は冷蔵庫にもある変色している半身のアボカド
平成三十年九月九日
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悲しみと孤独と苦悩と諦めと。ぼくには何も、何も出来ない
令和元年六月三日
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雨模様こんな普通の平日の午後にきみへのうたをうたおう
令和元年六月二十八日
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前髪を自分で切って切りすぎてへそを曲げてるきみが好きです
令和二年四月二十五日
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じゃあねとかまたねと言ってくれないか さよならなんて言わないでくれ
令和三年四月九日
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あの頃と何もかわっちゃいないけど今でも何もわかっちゃいない
令和四年一月二十八日
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巷では最底辺の仕事だと言われるぼくの手のひらのまめ
令和四年七月二日
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