洩矢転石さん
のうた一覧
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まだ春がぼくを忘れていないならぼくは明日も春をさがそう
平成二十七年三月二十五日
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ぼくはまだあの夏休みの宿題をやり終えてないような気がする
平成二十七年八月二十二日
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きみとキスした日にひいた風邪だからもう少しだけ長引けばいい
平成二十八年一月十日
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泣きそうになることはまだあるけれど草取りをした5月9日
平成二十八年五月十日
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恋人と変人という字は似てて妻という字は毒に似ている
平成二十八年五月十五日
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今もまだぼくの涙も悲しみも海の深くで揺れているはず
平成二十八年九月二十四日
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「さよなら」とぼくはなみだで書いたけど一筆箋は真っ白のまま
平成二十九年六月四日
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天気雨。ずるいよきみは前髪をちょっと切ったら幸せなんて
平成二十九年十月一日
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殺すより死のうと思ったぼくたちのなみだが雨になり海になる
平成二十九年十一月五日
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なみだにはきみは混じっていないのかいくら泣いても忘れられない
平成三十年二月三日
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ストレート過ぎるか?
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出来かけのうたの初句だけ見つからずぼくは日記にでたらめを書く
平成三十年八月二日
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あの夏のベッドの中のきみの手の温度のうたをまだ詠えない
平成三十年十月十二日
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王様ははだかじゃないかと言えぬままぼくは大人になってしまった
令和元年五月二十四日
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平穏な日々が大事と言いながらペテルギウスの爆発を待つ
令和二年二月二十八日
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消えてゆく打ち上げ花火に照らされて一瞬見えたきみのくるぶし
平成二十五年八月二十五日
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独り言ゆらゆらゆれて浮かんでる畳の縁に死んだヒグラシ
平成二十六年一月十八日
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歌会「一人暮らし」に参加しようと...
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このままじゃモンスターになっちゃうよ涙の数だけ強くなったら
平成二十六年一月二十七日
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世界って言うほど悪くないのかもきみがねごとでぼくをよんでる
平成二十六年五月七日
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新世界 いつも通っている道をきみと並んで歩いてるから
平成二十六年五月二十五日
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「いかないで」想いが大きすぎるからむねにつまって声にできない
平成二十六年九月十六日
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