詠み人知らずさん
のうた一覧
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つけまつげ付けてる女雛男雛ありリカちゃん人形みたいなメーク
平成二十八年三月三日
12
今年のお雛様は、茶髪にブルーアイ...
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頬撫でる指の冷たさやるせなき春を待ちわぶ花冷えの宵
平成二十八年三月二日
24
風が冷たい.
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なぐり書きしても沈まぬ苛立ちに青いインクが哀しく滲む
平成二十八年三月一日
25
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思い出の引出し増やし退屈な未来の吾の楽しみとなれ
平成二十八年二月二十八日
18
老後の楽しみ・・・。
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運命の激変したる友ありて神の存在始めて信ず
平成二十八年二月二十六日
21
地獄のような生活から一転して、奇...
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一弐参で拍手の数の始まりて三歳を過ぎて五桁となりぬ
平成二十八年二月二十五日
19
短歌を初めて三年になります。なか...
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手を振りて吾にかけ寄る幼子の髪を揺らせる柔らかき風
平成二十八年二月二十四日
28
春風~
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雨去りて露にはじける草の香 春のひかりを透かして匂う
平成二十八年二月二十三日
20
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美しい光りがあれば育ちたる手塩にかける人なき花も
平成二十八年二月二十二日
25
野の花。
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おぼろ月今宵は吾を慰めよ心たゆたふ浅き夢みし
平成二十八年二月二十一日
27
春めいて・・・。
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うっすらと頬染めワイン飲みながら眠りに堕ちる春浅き宵
平成二十八年二月十八日
24
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父母子干されて並ぶスニーカー犬も並びて仲睦まじき
平成二十八年二月十七日
22
春の日差しを浴びて庭先に、お父さ...
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なごり雪散りゆく時を惜しむがに山茶花の花やさしく包み
平成二十八年二月十五日
22
昨日の21度から一転して雪模様・...
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朝ドラの無い日曜は時間など気にせず惰眠貪っている
平成二十八年二月十四日
15
何時もは七時起床。
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頬染めて渡したチョコのときめきを忘れてしまった白いブランコ
平成二十八年二月十二日
23
聖バレンタイン
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人生の午後に似合いの夢を見てときめきながら暮れてゆきたい
平成二十八年二月十一日
24
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燃え尽きて消える焔は儚くも埋火に残こる熱き火種よ
平成二十八年二月九日
25
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「やさしいね」そう言うあなたが優しいと気づきし吾の温かき胸
平成二十八年二月八日
25
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白髪の拡張員は雪の中足を引きずり家から家へ
平成二十八年二月五日
15
ご高齢の新聞拡張員の方のご苦労が...
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思い出に引きずられ行くなごり雪ふたり眺めたカフェの片隅
平成二十八年一月三十一日
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