詠み人知らずさん
のうた一覧
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流れ星箒ですくいあつめたら君の寂しい部屋に飾ろう
平成二十七年十二月十六日
24
ふたご座流星群☆彡
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守りたい心細げな細き肩言われてみたし貴方の腕で
平成二十七年十二月十五日
20
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幸せと朝のひかりに横顔を明るく染めてその人は言う
平成二十七年十二月十四日
23
図書館の窓辺で朝日をあびて本読む...
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一瞬に晴れわたる空に気づかされくもり硝子を優しく撫でる
平成二十七年十二月十二日
18
外は雨降りでも暖かく、部屋の窓硝...
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諦めた夢に向かいて旅に出る情熱だけをトランクに詰め
平成二十七年十二月十一日
15
再チャレンジ(^^)/
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聞き流す言葉に命無かれども彷徨いざわつくノイズの魂
平成二十七年十二月九日
15
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誰もいぬ心に灯り点したら温もりもとめ訪ねし人あり
平成二十七年十二月八日
18
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手のひらで温めたなら溶けてゆくショコラのような貴女の愁い
平成二十七年十一月三十日
20
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運命を狂わす程の恋心女はいつも胸に秘めてる
平成二十七年十一月二十九日
11
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美味しいと食む白菜の漬物は大きな石の重さに耐えて
平成二十七年十一月二十八日
15
こんなに美味しくなりました。
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君想い利休鼠の雨の降る街の花屋で求めしシクラメン
平成二十七年十一月二十四日
19
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穏やかな普通の暮らしの在る街でただ淡々と朝日を浴びる
平成二十七年十一月二十二日
17
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人は皆誰かの涙に助けられ吾の涙も誰かを掬う
平成二十七年十一月二十一日
18
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傘忘れ途方に暮れる我が心見放すように激しく降りぬ
平成二十七年十一月十八日
14
にわか雨。。。
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来ぬ人を思案するよな顔をして過ぎ行く人を目で追う猫よ
平成二十七年十一月十七日
16
待ち人来らず。
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穴のあく心に温もり欲しいなどこの頃思う冬枯れの街
平成二十七年十一月十四日
20
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公園に乗り捨てられた自転車にどんな未来が待っているのか
平成二十七年十一月十日
14
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柚子きざみ作りしジャムを瓶に詰め空にかざせば夕陽のようだ
平成二十七年十月二十九日
20
今年も柚子ジャム作りました。 ^...
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柿の実を見上げる空の青さかな籠いっぱいの冬への準備
平成二十七年十月二十二日
14
今年も干し柿を作りました。これで...
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心から笑うことさえ忘れ去り君無き日々の辛さを思う
平成二十七年十月二十一日
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