詠み人知らずさん
のうた一覧
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ただひとり静かな夜につつまれて紅となりゆく酔芙蓉
平成二十六年九月六日
16
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長雨に暑さ忘れて過ごせれば何時のまにやら秋風の吹く
平成二十六年九月一日
19
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イエローがとても可愛い毛虫いて玩具みたいでつれて帰ろうか
平成二十六年八月三十一日
10
とても鮮やかな黄色の毛虫、始めて...
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さわさわとカーテンゆれる窓辺にて猫のぬくもり恋しい今宵
平成二十六年八月三十日
12
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風にゆれ薄紅色の秋桜が淋しい人に微笑みかける
平成二十六年八月二十九日
10
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夏ゆきて少し寂しい夕暮れは蝉の鳴き声いよいよ切なく
平成二十六年八月二十六日
13
夏の終わりを惜しむかのように・・...
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蜘蛛の巣にいくつもつらなる水の玉キラキラひかり乙女の涙
平成二十六年八月二十五日
10
レース状の巣に沢山の水滴がキラキ...
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夢一夜見目麗しきその姿儚く消えし月下美人は
平成二十六年八月二十四日
17
美人薄命・・・。
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暑ければ冬恋しくて寒ければ夏恋しいという人のいて
平成二十六年八月二十三日
6
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仰ぎ見る空の青さとせせらぎと爽風吹けば極上の夏
平成二十六年八月二十二日
12
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雲間からのぞく太陽雨上がり さっきの喧嘩忘れたふりして
平成二十六年八月二十一日
10
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鈴虫に誘われ口笛吹いてみる夏のおわりの哀しきメロディー
平成二十六年八月十八日
12
鈴虫とコラボ・・・。
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けがれ無き純白ゆえの儚さを思えば哀し沙羅双樹ちる
平成二十六年八月十六日
22
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風騒ぎ雨打ちつけるぼうぼうと雷鳴響けばかかってきやがれ
平成二十六年八月十二日
9
・・・なんて思っちゃう。
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道すがら蝉の骸の多きこと かくも短き命を終えて
平成二十六年八月九日
16
ウオーキング途中に4~5個、見か...
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太陽で発熱してるアスファルトギラギラ光るフロントガラス
平成二十六年八月六日
9
猛暑、昨日は37,5度ありました...
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思へども叶わぬことの多かりき遠雷の音虚しく響く
平成二十六年七月二十七日
19
竜巻注意報がでました。(;゚Д゚...
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静まりぬ森に一羽のはぐれ鳥細き鳴き声誰を呼ぶのか
平成二十六年七月二十五日
13
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気まぐれに次から次と花もとめ飛び交う蝶は誰かに似てる
平成二十六年七月十五日
8
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雲間からのぞく太陽まぶし気にうつむく紫陽花照らす雨上がり
平成二十六年七月十三日
16
台風一過。
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