詠み人知らずさん
のうた一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
秋桜の笑みに誘われ立ち止まり連れて帰ろか自転車のカゴ
平成二十七年九月二十三日
14
可愛い!!(´艸`*)
もっと見る
降る雨よ何がそんなに悲しいの涸れることなき涙のようだ
平成二十七年九月十一日
14
ひと月位の長雨にうんざり・・・。...
もっと見る
独り居と思へば辛し秋の風鈴虫鳴けば吾を慰む
平成二十七年八月二十四日
20
昨夜、今年初めて鈴虫が鳴きました...
もっと見る
猛暑日のほぐれて久し風吹けば青き朝顔ほのぼの揺れる
平成二十七年八月十八日
22
もっと見る
太陽の恵みをたっぷり吸いこんで甘みの増したドライトマトは
平成二十七年八月十一日
10
オムレツ、ピザ、サラダに使いまし...
もっと見る
アスファルト裸足で歩けば火傷するそんな狂気に晒され生きる
平成二十七年八月四日
14
猛烈な暑さ!!
もっと見る
転がりぬ蝉の骸を手に取りて土に放てばひと声鳴きぬ
平成二十七年八月三日
27
コンクリート上に落ちてた蝉の骸を...
もっと見る
名月や君も何処で眺むると思えば楽し独り居の夜も
平成二十七年八月二日
24
もっと見る
水際に引き寄せられて浸したる手のひら泳ぐ灼熱の午後
平成二十七年七月二十一日
17
あ~冷たくて気持ちいい~(∩´∀...
もっと見る
草を刈る機械の音とむせ返る草いきれ満ち夏を招くよ
平成二十七年七月九日
20
準備OK。('◇...
もっと見る
紫陽花が好きだった母寂しかろ花もつけずに雨に濡れてる
平成二十七年七月二日
22
母が亡くなってから、年々咲く花の...
もっと見る
夏椿いちにち花の定めゆえ散り敷く庭に雨ふり止まぬ
平成二十七年七月一日
20
もっと見る
厚き雲手の届くほど垂れ込めて吾の心を鈍色にする
平成二十七年六月三十日
11
もっと見る
青深く雨に似合いの露草も長びく雨に花かたむけぬ
平成二十七年六月二十九日
22
もっと見る
梅雨最中君に逢わむと歩めれば落つ梅の実の地を打つ音す
平成二十七年六月二十七日
20
もっと見る
雨音に慌てて雨具着てみてもすぐ止む山の性質の悪さよ
平成二十七年六月二十五日
12
もっと見る
太陽にウインクしてる昼下がり麦わら帽子に夏が降りそそぐ
平成二十七年六月二十四日
16
眩しいーーーーー。
もっと見る
ほんとうの空と智恵子が言った空私の目には儚く消えた
平成二十七年六月二十二日
18
安達太良の山の天気は気紛れで、あ...
もっと見る
ほんとうの空が見たいと訪ねけり梅雨空晴れし安達太良の山
平成二十七年六月二十一日
22
前日のどしゃ降りが嘘の様に晴れ渡...
もっと見る
まだ夏の光りを持たぬ風が吹く囁くように惑わすように
平成二十七年六月六日
27
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[15]