詠み人知らずさん
のうた一覧
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二日から丸亀製麺並ぶ人元旦だけの正月気分
平成二十九年一月二日
20
お節やお餅にもう飽きたのかしら・...
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ゆく年の都会の隅の公園に集いし猫ら何を語らむ
平成二十八年十二月二十九日
27
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クリスマスソング流れぬ街はただシャッターゆらす風の音だけ
平成二十八年十二月二十五日
31
クリスマスも静かなシャッター街。
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辛き日々逃れられるは夢の中こころ遊ばせ命をチャージ
平成二十八年十二月十九日
21
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傷ついた心を抱え君はなぜ誰も知らない異国へ消えた
平成二十八年十二月十二日
18
成宮寛貴さま。何時かまた素敵な笑...
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出来るとか出来ないでなく遣るか遣らないかだと言われしも
平成二十八年十二月十一日
21
行動力が足りない・・・。
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まだ若いつもりではいたガウチョ見て袴のようねと言われ落ち込む
平成二十八年十二月十日
22
自分では決まってると思ったのに・...
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苦労する為に生まれて来たのだと最終章まで私を生きる
平成二十八年十二月三日
32
人生は「修行」かと・・・。
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落葉掃く老女の背には陽が満ちて童女の笑みよ声掛けたれば
平成二十八年十一月五日
21
庭先の落葉掃きをしているおばあち...
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我がこころ空にかざして問うたれば哀しからずや鈍色の空
平成二十八年十一月一日
22
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地の果てに輝く星をみつけ出し辛きこの世に希望を持てり
平成二十八年十月二十八日
22
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七百円する林檎買う贅沢を許せる自分に少し酔ってる
平成二十八年十月十九日
20
はるか「冬恋」という素敵なネーミ...
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古民家の黒く光れる床に座し食む蕎麦なれば十割が良い
平成二十八年十月十八日
24
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三日月はナイフのようにわたくしの心をやさしく切り裂いてゆく
平成二十八年九月二十日
14
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夏去れば夕暮れの風なまぬるくふと懐かしき人の匂いす
平成二十八年九月十八日
20
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寂しかろ心細かろ辛かろう水面に浮かぶ月に呟く
平成二十八年九月十三日
22
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この広い地球にひとり生きる如自分のことだけ考えている
平成二十八年八月二十一日
18
誰かの為に生きてこそ人生には価値...
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ロボットのように無言でスマホ見る会話の消えた静かな時代
平成二十八年八月九日
17
電車の中も社員食堂も皆おなじ姿勢...
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人は何故できぬ約束するのだろう叶わぬ夢を語るが如く
平成二十八年八月五日
21
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自転車を引っ張るように突っ走る犬の気持ちはきっとご機嫌
平成二十八年七月十八日
19
飼い主を乗せた自転車を引っ張って...
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