詠み人知らずさん
のうた一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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話す人いない淋しさ胸にさす濡れた舗道にゆれる月あかり
平成二十六年七月十五日
12
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いつからか胸にきざした深い闇誰も知らない知られたくない
平成二十六年七月十日
13
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星も無い闇夜の海に船を出す 灯台だけが私を照らす
平成二十六年七月九日
14
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街の灯が雨に滲めばじんわりと心の泉に淋しさの湧く
平成二十六年六月六日
34
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山あいの小さな宿の老犬は看板犬の役目を終えた
平成二十六年六月四日
19
毎年、逢うのを楽しみにしていたの...
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群衆の中で感じる孤独とは誰も気づかぬ壊れたジッパー
平成二十六年五月十六日
12
無関心・・・。
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密やかな気配で気づく悲しみに人はどうして目を逸らすのか
平成二十六年四月二十八日
16
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次々に取り壊されし古民家は 古きものみな消えゆき寂し
平成二十六年四月十一日
10
時代の変遷に哀感・・・。
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ひとしきり泣いたら風に吹かれましょう うぶな涙もさらってくれる
平成二十六年三月二十六日
13
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大道芸みんな笑えば嬉し気におどけるピエロの哀しい瞳
平成二十六年三月二十四日
14
ピエロの顔には何故、涙が書いてあ...
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何気ないことに幸せ感じてた そんな日々さえ消えてゆくのね
平成二十六年三月十七日
12
こんな日々がずっと続けばいいのに...
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独りでもなんとか生きているけれど そんな自分が時折り哀し
平成二十六年三月一日
19
頑張れ。
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ぽつぽつと心の哀しみ落ちてきて頬を濡らせば明日は晴れる
平成二十六年三月一日
14
明日、天気になぁ~れ♪
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吾を見る猫の目暗く悲しくて 何時からこんな暮らしになったの
平成二十六年一月二十七日
25
野良猫を見ると、つい話し掛けてし...
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本当に欲しい物みな消えてゆく 悲しみ数えあきらめ覚え
平成二十六年一月二十一日
8
いったい、幾つの物を見失っただろ...
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寒き夜を独り過ごせば切なくて悲しみさえも友とする吾
平成二十六年一月二十日
14
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喜びも悲しみもみな包みおる瑠璃のセーターほどくも悲し
平成二十五年十二月二十日
13
お眠りなさい。
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君の家残したツリー忘れずに今年のイブも灯ともすだろうか
平成二十五年十二月十九日
7
物置で埃を被ってるかしら・・・。
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見たくない思い出したくない過去を突き付けられてハートブレイク
平成二十五年十二月十五日
6
人の心に土足で・・・。
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一年で一番辛いこの季節独りの侘しさ身に沁みるなり
平成二十五年十二月十一日
14
家族が集うクリスマスからお正月は...
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