詠み人知らずさん
のうた一覧
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指先につたわる愛のぬくもりで泪の痕をなぞってゆけり
平成二十七年一月六日
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炭酸の泡を透かして星をみるキラキラひかる君の眼差し
平成二十六年十二月十八日
17
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愛してはいけない人を愛したら神は私を裁くでしょうか
平成二十六年十二月十五日
20
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雨音が車のワイパー滑らせて君の呟き車窓に消した
平成二十六年十二月十四日
14
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耳元で甘く優しく溶けてゆくマシュマロみたいなあの人の声
平成二十六年十二月十三日
14
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逢いにゆく決心今だつかぬまま唇噛めば今宵満月
平成二十六年十二月十三日
14
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忘れない筈だったけど君は今どんどん小さな点になっていく
平成二十六年十二月三日
17
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君のこと残酷なほど知るたびに心の壁を擦り剥いてゆく
平成二十六年十二月一日
12
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去る人は心の中にいつまでも棲みついている微かな実感
平成二十六年十一月二十日
17
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ひと言の優しさで消える悩みなど甘えるための口実なりと
平成二十六年十一月一日
11
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燃えたぎる激情欲しや我が歌に 冷えて寂しき心を詠めば
平成二十六年十月二十六日
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君が今何を思うか考えるそんな時間も悪くはないよ
平成二十六年十月二十二日
9
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白蓮の歌集を読めばなほ哀し激しき思い知らずに生きて
平成二十六年十月十六日
16
いち度くらいは燃えるような恋がし...
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イケメンでなくてもいいの辛い時寄り添いていてくれる人が好き
平成二十六年十月十五日
9
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それぞれに花咲く季節あろうとも蕾みのままで散るは寂しき
平成二十六年十月十一日
14
一花咲かせたい・・・。
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走り去る君の髪の毛ゆれていた何も答えぬ醒めた月影
平成二十六年十月八日
14
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密やかに川面に浮かぶ月みれば君に語れり我の本心
平成二十六年九月十九日
14
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辛い時そっと寄り添い肩を抱く山羊座生まれの優しいあなた
平成二十六年九月十三日
15
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水鏡あなたの心は映らない淡い光を透かしてみても
平成二十六年九月十日
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前の席 本読む君が気になりて捲るページに心がゆれる
平成二十六年九月七日
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電車内にて・・・。
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