白亜さん
のうた一覧
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歌詠みにも一期一会 あるかもしれず わたしの頁に貴方のインク
平成二十三年五月二十六日
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好きな歌を書き留めていたら 結...
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あなたへの想いはどこへ向かうのか スタートラインみたい 雲ひとすじ
平成二十三年七月二十日
9
いつか告げられる日は 来るので...
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瞬きに想いを遂げて消えゆけど まなうらには五色の光
平成二十三年八月七日
9
昨日が地元の花火大会でした。 ...
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わたしたちしか知らない夜を泳ごう。深海ブルーの静かなささやき
平成二十三年八月二十九日
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夜よ、ただ ぼくらにとっての海...
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内緒だよ、学校帰りのれんげ摘み ぼくらの時間は静かに過ぎた
平成二十三年九月四日
9
っていうことで、たまに折句に ...
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秋くれば君に会えるとふわふわ心地 カーディガンにゆるりと包む
平成二十三年九月六日
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ひとの気持ちも季節もどんどん ...
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ずっとはりつめてきた。ほどいた髪はゆるした人にしか見せない掟
平成二十三年九月八日
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たましいまでほどくのは 貴方だ...
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どこまでも未完成のまま駆けてくよ うまれたばかりの風のように青く
平成二十三年九月十一日
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傷つくことも多いけど 自分の足...
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胸をばっとひらいて息をしたい。あぁ、あなたを愛してしまいそうです。
平成二十三年十月五日
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はじまりは、実はくるしい。
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ポンチョの裾に隠してつないだ指のからまるほどに深まる秋は
平成二十三年十月七日
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指先から君の温度に染まるのも ...
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夕影は雲を緋色に染めあげて けふの惑ひを燃やしゆくめり
平成二十三年十月八日
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しばらく前に見た夕日があまりに ...
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返信が届くまでどこかが欠けてる。さみしい夜に慣れさせないで
平成二十三年十月三十日
9
待っている夜が長いのは べつに...
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踏みこめば戻れぬ甘き香の満ちる園の奥へと誘ふか君は
平成二十三年十二月二十六日
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つよく手を握っていてね。 遠く...
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触れてもよいか問ふてから髪撫づる指の熱もて我を灯せよ
平成二十三年十二月二十七日
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触れられたところから 君を知る...
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僕を見る犬のひとみはなによりも 澄んでいたんだ カメラの向こう
平成二十四年二月十二日
9
カメラのレンズを通して写真家は世...
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なによりもたしかなるかな 雨の香の窓辺にて待つひとのぬくもり
平成二十四年十一月十日
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雨の日の歌をもう少し投稿してみま...
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雲の間にゆるりと出でて月を浴み つばさなき背のはつか透きゆく
平成二十四年十二月一日
9
いつまでたっても 飛ぶことがか...
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水滴を集むる花よ 暗雲の朝にちひさき湖ひらけ
平成二十五年七月四日
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お久しぶりです。紫陽花の歌をいく...
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また一つ 浮かんだ言葉 並べかえ こころの模様 編んでおり
平成二十年十一月二十二日
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始まりから 笑顔の数を 数えれば 出会った意味に気づくのは すぐ
平成二十一年一月二十三日
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