まぽりんさん
のうた一覧
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やはらかき眉の舞妓よ恋ひしたひ柳うなだる祇園白川
平成二十四年十一月十六日
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立ち別れ夕霧はれぬ雲居には雁が音とほく鳴きわたるらし
平成二十四年十二月十五日
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雁の鳴きわたる声のほのかに聞こゆ...
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短冊に願ひをひとつ結びこめ笹の葉さやぐ七夕の宵
平成二十七年七月八日
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いにしえから伝わるこの慣習が好き...
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朝床になびく黒髪かきやれば冷たき秋の霜ぞふりける
平成二十四年十一月二十日
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寝起きに髪の毛をいじっていたら生...
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いにしへの大宮人も眺めけん朝日の中に月ぞ隠るる
平成二十四年十一月十六日
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5月21日の金環日食、全国規模で...
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うらみつつ待つもかひなき世の中になど身を尽くし思ひこがれむ
平成二十四年十一月二十三日
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六条御息所。 元東宮妃として誇...
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ゆく水も氷り閉ぢたる川の上に浮かぶは霜の花筏かも
平成二十四年十二月二十一日
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昨日、北海道の遠軽町にある生田原...
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香ぐはしき砂糖楓のふんわりと焼き菓子食めば心とろけぬ
平成二十四年十二月二十二日
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揚羽さまの「焼き菓子」の歌に寄せ...
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近江の海ひがしに行けばあしびきの山はまだらに紅く燃えつつ
平成二十四年十一月二十三日
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湖東三山です♪去年行きましたが、...
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緑から 黄 橙 朱 紅の 襲ねを着たる嵯峨嵐山
平成二十四年十一月二十五日
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思ひあまりなみだの浦にかひなくも身を尽くしてぞ渡る舟人
平成二十四年十一月二十五日
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うらみつつ~ http://ut...
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身を知れる雨は降るとも難波津のなにとて君に逢はざらめやも
平成二十四年十一月二十七日
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光源氏さまの「いまさらに雨や降り...
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夕顔にうはべの露の情けおきて蜜をも吸はで帰る夜の神
平成二十四年十一月十六日
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夜の神は光源氏か、それとも頭中将...
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我が見るは須磨の浦波恋ひわびて泣く音に似ると言ひし君はも
平成二十四年十一月十六日
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いつぞやの秋、神戸観光のついでに...
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