デラモルテさん
のうた一覧
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いつまでも花持ちのするハナミズキ孟夏の夕暮れ上弦の月
平成二十六年五月七日
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今日は五月晴れでしたが、これが陰...
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新緑の雪の消えゆく山並みにこころ晴れゆく孟夏の休日
平成二十六年五月十八日
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山に少しだけ雪が残っていて奇麗で...
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空梅雨の仲夏の日差し心地よく新旧続けて五月晴れかな
平成二十六年六月十八日
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なんかずっと初夏が続いているよう...
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ただ少しいつもの道をゆつくりと歩いてみてる秋晴れの日に
平成二十六年十月十八日
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長月も終わりですが、また閏長月。...
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こころには笑顏の花が咲いていていつでも僕を励ましている
平成二十六年十二月三日
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笑顔がとても素敵な女性でした。 ...
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薄暗き春の嵐に飛ばされぬ峰押しつぶす雲海果てなし
平成二十八年二月十四日
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壮観でした。山の高さより厚い叢雲...
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梅が枝に鳥の來鳴きて山の端に夕陽の映える白き山肌
平成二十八年二月十六日
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今日も寒かったです。 ただ天気...
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山面に梅咲き誇る啓蟄にもぐら這ひ出し犬ふぐり咲く
平成二十八年三月六日
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近くの花見山に行ってみました。 ...
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春分を過ぎて陽射しの強まりぬ蒼き山肌煌る銀雪
平成二十八年三月二十六日
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霞んで山際が分からないほど、厚い...
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平成をなほも彩る花冷えの散るを急がぬ櫻花かな
平成三十一年四月十四日
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まだ咲いてます。最期の時と知って...
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平成の最期の春雨降り止まづ青葉を濡らす令和の始まり
平成三十一年四月三十日
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最期まで春雨が柔らかく降りました...
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木漏れ日を走る數瞬月滲み汗の引きゆく初夏の夕暮れ
令和元年五月十二日
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七日月ですが、上弦の月は明日みた...
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大寒の深雪の下に隠りたる春の息吹きに思ひ馳せつつ
平成二十五年一月二十三日
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先日、大雪が降ったと思ったら、少...
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機關区の遠い汽笛を聞きながら雪降る街は昏々と眠る
平成二十六年一月十一日
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いよいよ冬本番です。この時期に特...
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せきれいの遊び來たれり仕事場にほつと息つき見上ぐ冬空
平成二十六年一月十二日
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トラックのホームにふと見ると遊び...
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身を賭して戀ふるも儚き未練花雪に混じりてはらはらと散る
平成二十六年一月十二日
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未練花という言葉が好きです。 ...
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身を焦がし高き理想を追ひ求め最果ての地にいつか見えむ
平成二十六年一月二十七日
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往年の自分の心情で作ってみました...
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戀ひに戀ひ虚空の闇を彷徨ひぬ默し祈れる愛の巡禮
平成二十六年一月二十九日
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いつものなんとなくシリーズです。...
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目に優しいアルマ・タデマの歴史畫にギリシャローマの理想息づく
平成二十六年二月二日
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なんかとても柔らかな感じで目に優...
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絵を見ればこころ和みて安らぎぬ凡てを許し滿たされる時
平成二十六年二月八日
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至福の時間です。 刹那主義とは...
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