デラモルテさん
のうた一覧
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あなうれし千の拍手を頂きて思ひ新たに研鑽を積む
平成二十六年二月二十一日
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あんまり和歌を読んでいないので、...
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標め結ひしこころの野邊に遲咲きの春爛漫の花盛りかな
平成二十六年二月二十六日
13
やっとささやかな成果が出てきて、...
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啓蟄に寒の戻りて寒々し夜の靜寂に止まぬ風雪
平成二十六年三月六日
13
寒い日でした。 ただ昼間、吹雪...
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暮れ殘る空に耀ふ三日月の下に燒け殘る春の夕燒け
平成二十六年四月二日
13
既朔と言うんでしょうか、昨日の二...
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思へども移ろひ果てて散る花の夢包み込む淡き春風
平成二十七年四月十九日
13
漢籍から夢魂、残魂とかの言葉を使...
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大寒の薄き白雲月冴えて瞬く星の晴れ渡る空
平成二十八年一月二十一日
13
十二夜月?という言葉はないみたい...
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立春のしだれ櫻に群れて鳴く雀圓まるまだ寒たげに
平成二十八年二月四日
13
お向かいの陽当たりがよくて雀に大...
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いにしへの思ひを偲ぶ春の古歌 明鏡止水の靜心あり
平成二十八年二月十二日
13
長崎賢人様風ですかね、、、 勅...
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風の音闇夜に高く響きけり幽かに滲む雨水の望月
平成二十八年二月二十三日
13
春宵一刻値千金。 本来は男女の...
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陽の落ちて底冷えの冬戻りけり漆黒の闇に冴える十六夜
平成二十八年二月二十四日
13
十六夜も見れました。 なんだか...
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凍て返る夜の過ぎ去り安らぎぬ朝日耀ふ紅白の梅
平成二十八年二月二十五日
13
昨日が寒かっただけに朝日が嬉しく...
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あけぼのに仄かに染まる白梅に紅梅白む啓蟄の朝
平成二十八年三月五日
13
違うかな、、、 天気のよい、肌...
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春うらら津々浦々の花便り春爛漫の花盛りかな
平成二十八年三月三十一日
13
まだ咲いてませんが、、、
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暖かき穀雨降り出す十三夜薄ら明るい春の宵口
平成二十八年四月二十一日
13
九州の方は大変だと思いますが、今...
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往く春の最期の夜の暖かし會話の彈む友の語らひ
平成二十八年五月四日
13
俳句の結社に入っている友達と夕飯...
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霧雨がいつしか雪に變はつてて冬の名殘りを感じる中夜
平成二十九年三月十日
13
ほんのり暖かいような、、、 雨...
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皎々と冴えわたりたる小望月こころの底に影を忍ばす
平成二十九年三月十一日
13
文句なしの、絶好の月見日和です。...
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諦める 月の見えない十六夜に こんな言葉に癒されてゐる
平成二十九年三月十三日
13
暖かい夜です。曇り空で月は見えま...
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明日には櫻がきつと滿開で雲ひとつなく晴れ渡る空
平成二十九年四月十四日
13
明日、明後日がピークになりそうで...
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滿開の櫻は散るや晩春の雪降り積もる清明の夜
平成三十一年四月十日
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結構、積もりました。
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