デラモルテさん
のうた一覧
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ダヴィンチとミケランジェロの饗宴の名殘を殘す摸寫の數々
平成二十八年五月十四日
8
宮城県美術館に行ってきました。結...
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深海の波間漂ふ女人像 氣泡と光と群青の海
平成三十一年四月十四日
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満島ひかりのミュージックビデオで...
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雪深み逢瀬の坂を越え行かむ薄氷蹈み行く戀路哀しも
平成二十四年十月二十七日
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文法的にも正しいとは言えないかも...
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棘濡れし薔薇の褥に咲き初むる花の微睡み醒め止らぬ夢
平成二十四年十一月三日
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bed of roses 彼女...
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かへりみぬ花の未練に降りそそぐ愁ひに滿ちる秋の長雨
平成二十四年十一月十四日
7
光源氏様の「未練花」の言葉を参考...
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在りし日の笑まひは今もにほひけり花面影の夢の逢瀬に
平成二十四年十一月十九日
7
万巻十八4114「笑まひのにほひ...
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信夫山錦を纏ひ絶え絶えし戀ひが音聞こゆ雅樂にも似て
平成二十四年十一月二十一日
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福島市の「信夫山」を扱った歌がた...
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朝影に小雪降りつむ寒の入り奧処靜まる深冬のこころ
平成二十五年一月九日
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處女らの囀り聲の仄聞こゆ萠葱に薫る素足の齊唱
平成二十五年五月十八日
7
郡山市に神戸市立小磯美術館から小...
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去りしひと誘ふ氷雨に琴鳴りて落ち葉衣の調べ清けし
平成二十五年十月二十六日
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演目は半能「小督」。冷たい小雨が...
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何処にぞ春は宿れる綿雪の格子に吹雪く冬の日溜まり
平成二十六年一月六日
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晴れているような、曇っているよう...
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悲しみの粒子透かして仄光る黒髮香るぬばたまの夜
平成二十六年一月十二日
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ていうか前のやつ、「ぬばまた」に...
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訥々といのち燈して長らへば盡きせぬ夢を薪に燒べり
平成二十六年一月十六日
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ん?すごい老人みたい、、、 亡...
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朝影に薄紅の染め衣雪に洗はれ淺く透けにし
平成二十六年一月十七日
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「朝影に我が身はなりぬ韓衣裾のあ...
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繪の扉開くそのとき訪れて鍵はこころの奧處に宿る
平成二十六年二月二十七日
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開いてみれば意外とあっけらかんと...
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夜雨降り色薄まりし櫻花朝の光りにはらはらと舞ふ
平成二十六年四月十六日
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やっぱり少し散ってしまいました。...
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朝日差すしだれ櫻の舞ひ散りて小鳥囀るうららかな春
平成二十六年四月十九日
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家の前の桜がはらはらと散っていて...
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一頻り夕立降りて氣が附けば季夏の最期を送る蝉時雨
平成二十六年八月六日
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夏の歌はあんまり読めなかったなぁ...
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旧暦の八月朔日段々と暑さ収まる処暑の夕暮れ
平成二十六年八月二十五日
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舊暦の九月朔日昨日より一際涼しい秋の訪れ
平成二十六年九月二十四日
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