三嶋さん
のうた一覧
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夏祭り 人の煙の中で ふと月を見上げた君を見ていた
平成二十四年八月六日
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柿ピーは 柿 柿 ピー の割合で 辛く終わるのはつらいので
平成二十四年十月十五日
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目覚ましは「ルパン三世」のテーマで きみの着信は「星に願いを」
平成二十四年十一月一日
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誰でもいい あったかければ なぜだろう 他のひとではあったかくない
平成二十四年十一月十二日
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あっという合間に釣瓶は落ちていて ぬるくて渋い茶を持て余す
平成二十四年十一月十五日
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イケメンな下着売り場の店員か 君以外には嫁にいけない
平成二十五年二月六日
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バレンタインにパンツとは…
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名の如く日に向かい咲く花だから僕らはいつも背中合わせだ
平成二十五年八月三十日
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あなたへの思い綴れば四千字埋まりそう でも無意味でしょうね
平成二十六年二月二十六日
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誰得? と問われれば即 俺得 と
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夕暮れの 波打ち際で目を惹くは染み入る砂の その素顔かな
平成二十三年八月八日
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イヤホンのねじれたコードぶら下げて上る坂道 はやる気持ちと
平成二十三年八月十二日
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焦がれては溺れおぼれて恨めども 想い止めれば命うたかた
平成二十三年八月十三日
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薔薇の束 叩きつけたるアスファルト あの星ひとつここへ落として
平成二十三年八月十五日
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とろとろと とけてゆくのはゆめのなか いっそ此の息 止めてみようか
平成二十三年九月十九日
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ひとりごと ふと蘇る 蜜の味「酔っていたいの」 いつもあなたに
平成二十四年四月十日
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流されて おんなじことの繰り返し タイムラインとはよく言ったもので
平成二十四年四月二十三日
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お前より長生きしたくない なんて 本気で拗ねているの? 可笑しい
平成二十四年五月二十六日
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「たまにはね」はにかみながら紅をさすきみの指先 やまと撫でし子
平成二十四年七月二十五日
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恐れ多くも歌会に初参加。
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こぎ出せば すう、と体を吹き抜ける風がわたしか わたしが風か
平成二十四年十月十七日
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食欲をそそるにおいが受話器越し伝わりそうね 今夜はカレー
平成二十四年十一月一日
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「ね?」の語尾に「ね」と返すのがコミュ力というやつなのか 我にはわからぬ
平成二十四年十一月七日
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