麻倉ゆえさん
のうた一覧
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お互いにどういう意味の「好き」なのかわからないまま「好き」を重ねる
平成二十六年六月二日
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恋愛なのか友情なのか尊敬なのか...
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着ていって抱き締められた服を撫で触れられたこと確かめている
平成二十六年十一月二十八日
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11月23日(日)にデートして...
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「ごはん」って言う猫の真似してみたら「おわん」になって飯を盛られる
平成二十七年二月二十八日
7
うたらばブログパーツ「猫」不採用
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初キスのように朱肉に触れさせた印鑑を捺す婚姻届
平成二十七年五月二十八日
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歌会たかまがはら2015年4月号...
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くるくるとかんぴょうになる実をつけたユウガオが見る巻き寿司の夢
平成三十年八月十八日
7
うたの日 2018年8月18日(...
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もう少し手を伸ばしたら掴めそう得られぬ故に求め続ける
平成二十三年九月二日
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燃え狂う恋も悪くはないけれど初めて思う「家族になりたい」
平成二十三年十月二十七日
6
彼氏彼女になるのは少し放置して...
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生きていて苦しむことの輝きは未来を照らす火種にできる
平成二十三年十一月二日
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自分でも、よくわからないのだけ...
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誰がために我が手に余る心配を「慈悲」と名付けて抱かねばならぬ?
平成二十三年十一月四日
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「助けたい」なんて、お節介で心...
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手のひらに掬った息よ 天を越え風花となり暖かく降れ
平成二十三年十一月十二日
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憂鬱を掬って空に放れば、誰かを...
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部屋中に初夏に射す陽を溜め込んで浮いて眠れば歌えるかもね
平成二十三年十二月八日
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上手に声を出せなくなって久しい...
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恋しくば語るべからず 遠からず来る穏やかな日を待ち望め
平成二十四年二月二十一日
6
少し黙る時も必要だろう。 ...
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素肌には夜の粒子が降り続き「夏の感じ」が時を惑わす
平成二十四年五月九日
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ここ数日、何度も何度も「夏の感...
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寒空に飛び砕け散る落葉の乾いた音が悲しき季節
平成二十四年十二月一日
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いくつも落ち葉を踏んだ。
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いつの日か自分のために星を見て笑えるように夢を貯め込む
平成二十五年一月十八日
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出かけたくないから「星見は好き...
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生きるには転ばぬ先の杖よりも転んだ後の松葉杖が要る
平成二十五年二月一日
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アフターケアが大切。 後悔...
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はちみつを寝ぼけ眼で入れすぎた紅茶のように朝日が甘い
平成二十五年五月十八日
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うたらばブログパーツ「金」 不...
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どうしても数式たちをかき集められないでいる四十五分
平成二十五年五月二十七日
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数学が不得意すぎて……
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失恋を切符に乗せて投げ込んだ回収箱に思い出の風
平成二十五年八月八日
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うたらばフリーペーパーvol.0...
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生こそが正と信じて疑わぬダリアのように笑うあのひと
平成二十五年九月二日
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特にモデルはいませんが、そうい...
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