麻倉ゆえさん
のうた一覧
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鶴を折る平和を祈る新しい世界に向かう漢字練習
平成三十年八月十日
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うたの日 2018年8月9日(木...
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秋風を乗りこなせたら着るものに悩むことなく出かけられるね
平成三十年十月三日
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第十三回 鳥歌会onTwitte...
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綺麗だと思う言葉を集めても揺さぶるような言葉が出ない
平成二十三年八月二十三日
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綺麗な言葉を紡ぎたい。だけど、...
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言霊は真似ることすら叶わない特に初見の時の衝撃
平成二十三年九月六日
7
叶わないし、敵わない。
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書きたいと思う世界は我が軌跡アレンジしても自己顕示欲
平成二十三年九月二十一日
7
自分が生きてきたということを、...
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どうしてか泣きたいような気がしても理由は見えず堰に委ねる
平成二十三年十月十四日
7
泣きそうだけど泣く理由も見当た...
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「好きだよ」と言えた私は同性の特権に笑み明日へと眠る
平成二十三年十月二十四日
7
わかり合える女の子は少ないけど...
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泣かぬよう何もしないでボケボケと自分の脳を誤魔化している
平成二十三年十月二十七日
7
ここ数日、涙もろくて困る。
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何ひとつ知らぬ誰かを弔おう我が目に届く嘆き癒えよと
平成二十三年十一月三日
7
間接的に知り合った人は、大事な...
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秋風の味も知らずに冬ごもり愁い着込んで膝を抱く虚無
平成二十三年十一月十三日
7
外に出ないと、あまり季節の変化...
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雨上がり 遠く忘れた土の香が網戸の外にある気がした夜
平成二十四年七月二十一日
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プルースト現象? 幼き日の...
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抱き締めて束縛したがる恋人か冷え込む朝の羽毛布団よ
平成二十四年十二月七日
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朝が嫌になる季節です……
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晴れた午後 わずかに光やわらかく ひたいに春の熱を感じた
平成二十五年二月十日
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第三回定例歌会「水晶」 テーマ...
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薬指かざる炭素の輝きは かたく繋がる二人のようで
平成二十五年四月二十五日
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Twitter 第六回ときどき歌...
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変わらずにいられはしないアジサイの青に恋した雨の悲しみ
平成二十五年七月二十日
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うたつかい2013年7月号 テ...
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輪郭がぼやけるような温風に秋の気配が入り交じる涼
平成二十五年八月二十三日
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外を歩いていたら、熱風ではなく...
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コーヒーとミルクが描くマーブルのように二人は馴染みはじめる
平成二十六年三月二十三日
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#カフェたん 2013年0...
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勢いでかけてしまうと困るから知らないままの電話番号
平成二十六年五月十五日
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さっきの短歌の改作。 どっ...
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おはじきを模したキャンディ舐めながら節子の白い骨を思った
平成二十六年五月二十七日
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今朝の中途覚醒時、夢うつつでメ...
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残酷な言葉の雨も止みはじめ霧がささやく ほら虹が咲く
平成二十六年六月四日
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歌題「虫」で考えてボツにしたも...
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