麻倉ゆえさん
のうた一覧
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プリズムで心の色のスペクトル見れば気持ちに気づけるのかな
平成二十三年八月八日
3
様々な色の光が混ざり合って、白...
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明日には何があるのか知らぬまま新しかった昨日を抱いて
平成二十三年八月十六日
3
「明日は新しい日」という言葉を...
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誰よりも把握している君に向け我が手を伸ばしたいのだけれど
平成二十三年八月二十一日
3
最近ずっと、変なのだ。
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失った対象物に放った矢ぐるり飛ぶ先かすめた我が身
平成二十三年九月四日
3
不本意な喪失は自業自得か否か。...
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敬愛もキュンキュンすればファン感情うまく伝えるのは難しい
平成二十三年九月六日
3
これに限らず、いろいろな「好き...
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スペクトルの光に恋をした頃きっと私もカラフルだった
平成二十三年九月六日
3
ふと思い出せば、多感な頃に色を...
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いつの夜か「やればできる子だ」と声をかけられたこと想って学ぶ
平成二十三年九月八日
3
賢くなりたい。賢くなることは、...
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この「月が綺麗ですね」で伝えたい夏目漱石が訳した意味
平成二十三年九月十三日
3
十五夜の、遠い告白。
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秋の夜に金属音のような虫そっと鳴いては恋をしている
平成二十三年九月十三日
3
聞き慣れない虫の声が聞こえた。
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先々に期待の蕾そっと置き「咲きますように」願って歩く
平成二十三年九月十三日
3
押韻の練習。
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気がつけば冷えた空気に寂しさを覚える秋の台風一過
平成二十三年九月二十三日
3
台風が過ぎて、寒いくらい涼しく...
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雲隠れ「おぼろ木星」追いかけて望遠鏡を振り回す夜半
平成二十三年十月四日
3
ぐるぐる激しく望遠鏡を操作した...
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届かない想いはココで叶えよう自分の場所で独り誰かへ
平成二十三年十月十日
3
かつての届かない――届けられも...
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意地悪をしたくなるのは仕返しだ「君が悪い」と思わなくなり
平成二十三年十月十九日
3
前は少しくらい恨んでいたかもし...
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コミュニティ勇気を出して飛び込んで勝手わからず四苦八苦する
平成二十三年十月三十一日
3
興味があるSNSに参加したけど...
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月暈で繋がる人は多けれど我に繋がる人は少なし
平成二十三年十一月十日
3
少しショックを受けているところ...
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曖昧な「好き」を投げては投げられて遠く繋がり生きてきたのに
平成二十三年十二月十二日
3
喪失への不安。そして嫉妬。 ...
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一人分お互い守る領分は背中を離し歩き出す時
平成二十三年十二月二十日
3
いつまでも二人ではいられないん...
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ふと気づく冬の空気のブルーグレー風も届かぬ部屋の中から
平成二十三年十二月二十四日
3
引きこもりでも、少しは外のこと...
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新世界スマートフォンに触れている手の冷えだけは旧世界かな
平成二十四年一月三日
3
普通の手袋だとタッチパネルが反...
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