みやこうましさん
のうた一覧
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梅雨雨に緑もこもこ東山いきいき子等は三十六峰
平成二十五年六月二十一日
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自らをアウトサイダーと何故決める 逸れているのは世の中の方
平成二十五年七月三十一日
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蝉の声聞きて今年も夏らしくなりてほっとす 豪雨も去りぬ
平成二十五年八月三日
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三七(度)、不安な数と思いしに予感の当たり 肺炎になる
平成二十五年八月三十一日
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塀越しに赤ゆらゆらと酔芙蓉顔をだしたり人恋うるがに
平成二十五年九月十三日
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雲の影過ぎて赤らむ山紅葉しぐれの雨に艶重ねたり
平成二十五年十一月十三日
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黄砂風吹き来て街は薄黄色銀杏並木の黄も映えぬまま
平成二十五年十二月十日
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我がサイト強壮剤の広告が 回春誘い弾を打ち来る
平成三十年二月一日
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緑陰のベンチで作るみじか歌七五七五と蟻が歩めり
平成二十三年五月二十五日
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御所のベンチで歌作り
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大ないに行方不明の人數多台風の來てその數増やす
平成二十三年九月十一日
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悲しい出来事は何時まで続くのか・...
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糸瓜忌の八百屋にみかん柿ならび寺鐘を聞けば法隆寺かな
平成二十三年九月十九日
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九月十九日は糸瓜忌、私淑師匠のご...
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近頃は歌詠むネタに苦労する木花に無沙汰の寒き日つづき
平成二十四年三月十六日
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春立ちて空の澄む下晩冬のひんやり残り梅花目覚めぬ
平成二十四年三月十七日
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あちこちに鳥が下れる春の御所耳そばたてつ静かに巡る
平成二十四年三月二十六日
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[お詫び]前首の「瞬く」のルビ「...
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秀を立てて赤き白きが天を突く気高き桃の晴れの姿や
平成二十四年四月四日
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八重桜嵩だかに咲き重たそう白やピンクが辺りに萌える
平成二十四年五月二日
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草叢を分けて進めばぎんりょう草小人の群れかよってひそひそ
平成二十四年五月七日
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北山登山の思い出・・。
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夏去って優しくなった白い雲下界見下ろし目を細めてる
平成二十四年十月三日
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やるせなき孤独訴う身上歌さもありなんと同情共苦
平成二十四年十二月十九日
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政変の逆転劇におどろきぬ巷の民意はシイソーならん
平成二十四年十二月二十一日
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