こぐまじゅんこさん
のうた一覧
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跳び箱もフラフープだってお手のものはるくん五歳になったんだもんね
平成三十年十二月十日
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今日という日をゆったりと味わおうコーヒーを淹れゆるりと思う
平成三十一年二月十四日
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うれしくて大声張り上げ歌ってる私を家族も笑顔でみてる
平成三十一年二月二十七日
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はるくんが作ってくれたお雛様見るたびほっと笑顔になれる
平成三十一年三月三日
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髪を染め気分もいいのでカフェに寄り短歌を作る雨あがりの午後
平成三十一年三月六日
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なぜすぐに泣きわめくのか甘やかしすぎたつもりもないのに
平成三十一年三月九日
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検査待つ間は何も手につかずただ時間だけがすぎていきます
平成三十一年三月十二日
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突風が吹く中バイクを走らせて子どもらが待つ保育園に行く
平成三十一年三月十三日
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はるくんと五重の塔を見上げればいにしえの人の技術に感服
平成三十一年三月十六日
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じいちゃんの気力をつなげていけるよう声をかければふふっと笑う
平成三十一年四月三日
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昨日買ったみかんの袋がもう空きそうさっちゃんぱくぱくみかんのとりこ
令和五年十一月九日
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夢なんて少しずつ叶う方がいい一度に叶うと空っぽになる
平成二十三年一月十八日
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あの人に私の想い届けたいひと足早く春色の便り
平成二十三年一月二十三日
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幼い日の子どもが貼ったシールたち居間のあちこち剥がされずいる
平成二十三年一月二十五日
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鍋いっぱい作ったおでんが消えていく5人家族の胃袋の中
平成二十三年二月十三日
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ほどほどのよいことをしたいと思います曽野綾子さんの本読み思う
平成二十三年八月十二日
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書くことがこわくなることがあります想いがまがって伝わりそうで
平成二十三年八月十八日
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昼寝すると死んだらいけんとゆりおこす母が私の思い出語る
平成二十三年八月二十五日
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コーヒーを飲みすぎたのはあなたから言われた言葉に傷ついたせい
平成二十三年八月二十二日
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出張で主人のいないこんな日は母を泊らせわくわくします
平成二十三年八月二十三日
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