狭霧さん
のうた一覧
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ありがとうダンケグラッツィエメルシィボクゥ愛の心で感謝を口に
平成二十二年十二月十八日
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ま、これが自然に出来ればわざわざ...
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生囲い舌に転がしその円き豊かさに生うる酔いを楽しむ
平成二十二年十二月二十三日
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ヒック! 利き過ぎまして......
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雪化粧その固き身を軋ませつ包丁の技にかくて下りぬ
平成二十二年十二月二十三日
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白っぽいカボチャです。 こやつ...
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いやまさに臭うかぎりは菊といえどおのれの臭み推して識るべし
平成二十三年一月四日
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臭い人間はあくまでも臭いのね。 ...
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流るればまたも乱れて孕むめり絶った積もりも絶てぬ仲かな
平成二十三年一月六日
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ったく性懲りもない...。
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フルことのそも始まりが袂とは横に振りてか縦に振りてか
平成二十三年一月八日
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そうなのかぁって感じ。 き...
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かくまでは我は知らざり君が胸に秘めし想いの浅からざるを
平成二十三年三月二十四日
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流れなかったバリウム入りの重~い...
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日暮るれば顔をしこたま色づけて主はしゃんと出て行きにけり
平成二十三年四月四日
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何処へ行くかは知らんけど。
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百千草萌ゆれば去年の歌垣に千度囁きし人を偲びぬ
平成二十三年四月九日
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再びかえらぬ。
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絹豆腐両面塩うち寝かせたらマヨとラー油のソースで頂く
平成二十三年四月二十五日
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塩豆腐ってやつ。 キッチンペー...
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栲の穂の匂いくちなし香染めに燻りて今宵ひそと散りぬる
平成二十三年五月十五日
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厚みのある滑らかな白さを誇るだけ...
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雨脚の繁くも繁きこの一日手習いの手も淀みがちなる
平成二十三年七月六日
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「よー降りますのぉー」 この頃...
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奥城は瀬戸を見下ろす丘の上君は眠りて風と語らう
平成二十三年一月九日
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??? 何処かで聴いた歌のよう...
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乱れ伏す前栽に添え木設けつつ朝鳥の音のみ楽しくぞ聞く
平成二十三年六月十七日
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昨夜はけっこう降りましたから。 ...
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