しずく☆・.…。さん
のうた一覧
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恐れずに 真新しい日を 生きてみるよ 終わった事には 縋るのを止めて
平成三十一年一月三日
21
新年明けましておめでとうございま...
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教会のステンドグラスに陽は射して目を閉じ祈る君は美し
平成三十一年一月二十二日
21
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身近には 歌を詠む人 居らずして 推敲悩むも 尋ねられずに
平成三十年八月二十九日
20
短歌友達が欲しい…
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夏空に 飛行機ゆけば 湖水には ボートが残す 猛き白波
平成三十年八月三十一日
20
浜名湖のモータボートと自衛隊の飛...
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もし歌に 昇華させずに 逝き場無き 想いを抱えて 生きていたなら
平成三十年十月二十四日
20
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きぬかけの道も錦に彩りて 宇多野の岡から夜景が見ゆる
平成三十年十二月六日
20
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凛とした 師走の朝の 陽は低く 白く輝く 都市へ旅立つ
平成三十年十二月十三日
20
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予報より 冬の嵐は 穏やかで ほっとしてたら 「嵐」の休止
平成三十一年一月二十七日
20
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泡沫の 恋を泳いで 湯畑の 霞の彼方の 夜に昇りて
平成三十年十月十八日
19
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老いや死や 病に悩み 引き籠る 君も鬱かよ 若き日の釈迦
平成三十年八月二十五日
18
山小屋で大般涅槃経を読むのが好き...
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AIは 人に御せるか 故事は言う バベルの塔を 築く勿れと
平成三十年八月二十七日
18
今年の人工知能学会はすごい人だっ...
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秋月が 古都の夜長に 弧を描き 千年余を越え 人を魅了す
平成三十年九月二十五日
18
病に伏せてました…(..;)
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太陽は 昇れば沈み 照らされる 僕らも時に 満ちたり欠けたり
平成三十年十月十六日
18
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馬鹿だった私に知恵を呉れたのは林檎では無くあの日の涙
平成三十年十二月十九日
18
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灼熱の 夏に独りで 水供え この盂蘭盆会も 施餓鬼供養に
平成三十年八月六日
17
もし地獄が在るなら私も餓鬼道に堕...
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突然に 君が来るのか 3倍の 界王拳で 掃除をせねば
平成三十年八月二十五日
17
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まるちゃんと しんのすけだけは いつまでも 子供のままを 見ていたかった
平成三十年八月二十七日
17
まるちゃんとしんのすけはずっと子...
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宙に浮き 流れる雲を 唯眺む 心に何か 絡む時には
平成三十年九月二十八日
17
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何故月は 満ち欠けるのか 訳もなく 憂鬱な夜に 彷徨い想う
平成三十年十二月十四日
17
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今ならば 恐らくわかる でもあの日 許せず去った 日は戻らない
平成三十年十月二十四日
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