舞 さん
のうた一覧
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もし問はば天使とも見るその笑顔いざ惑わさん堕天使となり
平成二十四年一月十八日
6
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艶ありて心惑わす黒髪の罪持つ君の紅き唇
平成二十四年一月十三日
7
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君恋て月見上げつつ一言を血汐のごとくつぶやいた夜も
平成二十四年一月十三日
5
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葉隠れに知る人も無く露ひとつ忍びて消える白珠の影
平成二十四年一月十一日
9
光源氏様 いつもご指導ありがと...
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吾が胸に花ひとつ有り見る人も知る人も無く密やかに咲く
平成二十四年一月十日
31
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北国の吐息も白き冬ひとり君誰を待つ春まだ遠く
平成二十四年一月八日
3
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幾重にも音無く積もる白雪に想いひとつを秘めて埋もれん
平成二十四年一月七日
11
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雀らの行きつ戻りつそこここに添いつ離れつ夫婦なるらん
平成二十四年一月二日
6
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初恋は 遂に叶わづ 火の想ひ 残る熾火の 出る夜も有りて
平成二十四年一月一日
4
句の上下に入れてみました。 「...
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淋しさに酔いて夜風に名を問えば月影照らす白寒椿
平成二十三年十二月三十一日
3
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吾れの名をせめてつぶやけ音無くて降り来る雪の独り寝の夜
平成二十三年十二月二十八日
1
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許されぬ夢と知りつつ降り積もる白ひと色に君と埋もれん
平成二十三年十二月二十七日
6
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人恋うる夜に降る雪の吾が胸に積もること無く熱き想いに
平成二十三年十二月二十六日
3
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貴女へとその黒髪へと降る雪の白ひと色の吾れとなりたく
平成二十三年十二月二十二日
7
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手に触れば儚く消える雪虫の色なき色の鮮やかにして
平成二十三年十二月二十日
4
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愚かにも人を恋してその炎消さんと思い呑む酒に酔う
平成二十三年十二月十九日
6
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逢いたいと もしつぶやいて この心 晴れるのならば 幾度叫ばん
平成二十三年十二月十九日
3
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北国の貴女へと降るひとひらの雪になりたく白ひと色の
平成二十三年十二月十九日
3
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貴女にはついに語れぬ一言を今想いつつ苦き酒呑む
平成二十三年十二月十五日
5
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酔うほどに想いは廻るあの夜に匂い立つ君奪えぬ吾れを
平成二十三年十二月十五日
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