大埜真巫子.のお気に入りの歌一覧
灰色猫
眠れない夜に思い出すのは君のこと ばかりじゃなくてなんかごめんね
19
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詠み人知らず
お姉ちゃんだから我慢できるよね、と君まで譲らなきゃいけないの?
6
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水ノ衣
人の歌批判している暇有らば自身の歌を磨くがよろし
49
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水ノ衣
先達が強固に護りしうたのわが今後も発展すると信じる
30
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詠み人知らず
人の気を逆なでするよなお人には良いことなんてありゃしませんよ
7
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奈月遥
祈ります だれもだれかの 子や親に 兵器を向けない そんな明日を
8
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奈月遥
たちあおい 髪にさすのも きおくれて このてのはなを どうしましょうか
5
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奈月遥
おなじなら原爆でなく たいようの 絶望でなく きぼうのヒカリを
10
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河のほとり
飽かなくに散りぬる花は春の夜の夢なりけむと思ふばかりぞ
12
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みやこうまし
カンナカンナ若き情熱持て余し 赤き血潮を空に撒くのね
23
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みやこうまし
認知妻 我が家に帰りたいと言う 我が家に居りて 我が家を忘れ
29
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みやこうまし
秋の午後長閑な陽ざし鳩達の 群れては描く輪を眺めおり
16
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みやこうまし
愛、愛の記憶ままあれ 初恋の思い出強く他は霞みたり
16
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詠み人知らず
水鏡あなたの心は映らない淡い光を透かしてみても
16
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詠み人知らず
秋風に頬をなでられ行く道にあおい柿の実たわわに実る
20
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詠み人知らず
ベランダに布団干されし秋の空 綿雲ひとつぽかりと浮かぶ
11
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詠み人知らず
秋風が吹けば淋しさおそいきて赤い唇そっと撫でゆく
18
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詠み人知らず
月光に照らされ光る街路樹と冷たい夜風が切ない今宵
13
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詠み人知らず
一言であなたを表す言葉なら「優しい人」の一語に尽きる
8
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詠み人知らず
縁あって一緒になって口喧嘩「ごめんなさい」で許してもらう
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