大埜真巫子.のお気に入りの歌一覧
薫智
YESorYESしかない君からの願いに僕は頷くだけで
3
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薫智
詠むだけで周りはあまり気にしない残せたらいい素直な想い
9
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薫智
真実はいくつでもあるひと雫こめる手段が異なるだけで
6
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薫智
ぶれないよ好きだからこそまっすぐに生きられるんだ一歩ずつでも
8
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薫智
自分から見限らないと決めたなら生きる魂いつまでだって
7
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はな
いつだって笑ってるけど晴れた日も春もあの子もほんとは嫌い
15
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詠み人知らず
儚く咲ける野の花が悲しまなくてもいいよと教えてくれる
11
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葉月きらら☆
偽りを並べて詠んで本当の心の中を整理してゆく
10
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詠み人知らず
遠い日の記憶をたどれば何時だって何かに飢えて彷徨っていた
24
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詠み人知らず
ただひとり静かな夜につつまれて紅となりゆく酔芙蓉
16
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詠み人知らず
「好きです」と砂に枯れ木で書いてみるけれど虚しく消えゆく波に
14
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詠み人知らず
前の席 本読む君が気になりて捲るページに心がゆれる
14
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詠み人知らず
木の下の木陰で休んで人心地 精霊たちと戯る残暑
16
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詠み人知らず
孤独とは幾日も幾日も会話せず泣いて暮らして堪え難き事
6
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詠み人知らず
初秋色に染まる街中ブーツ履くお洒落先取りのカップル居たり
3
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水ノ衣
今日のみで五人の入会その実は明らかに誰ぞの影武者で
9
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水ノ衣
民事上被害届は受理されず支離滅裂な 歌? は消去を
12
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水ノ衣
ダミー等を拵えるなら巧妙にせめて出来ぬか丸判りなり
10
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水ノ衣
この場合該当者より県民に謝罪をすべし農業者へと
12
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水ノ衣
花が吹くごとく咲く道歩く人杖をつきつつゆっくり進み
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